スプリングアストロロジー

超個人的星読み勉強ログです。

小惑星について考察する⑤キロン~アスペクト

昨日、当ブログのアクセス数が初めて【1000】の大台を越えました。

 

キロンのサイン移動を目前に、キロンの注目度が上がってるのかな~?なんて思っておりますが、


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ありがとうございます。

 

ということで、キロン考察の続きいってみます。

 

参考文献は引き続きこちら。

鏡リュウジの占星術の教科書 I:自分を知る編

鏡リュウジの占星術の教科書 I:自分を知る編

 

 

キロンとアスペクトを取る天体、サイン、ハウスにも、『魂の傷』と『癒し』におけるヒントがあるはずです。

 

キロンのアスペクトはコンプレックスを示す

キロンは、『傷つき癒すもの』のアーキタイプ。他の惑星とアスペクトしていれば、その惑星が傷ついていることを表す。いい換えるなら、その惑星が司ることに関して、本人が何らかのコンプレックスを持っているということ。

その表れ方には2つのパターンがあり、1つはその惑星が司る内容がその人の弱さを表す場合、もう1つはそのコンプレックスがオーバーな形で表れる場合。

しかし、傷はそれを乗り越えた時に、自分の中で新しい可能性となって輝き出す。キロンは決して凶星ではなく、自分自身の傷、そしてその痛みを通して、より大きな自分自身へと導く星。

 

◆キロンのアスペクト
 (タイトなアスペクト順)

 

天王星 天秤座♎️12ハウス オポジション

②パラス 山羊座♑️3ハウス スクエア

③セレス 魚座♓️5ハウス セミスクエア

③ドラゴンテイル 双子座♊️8ハウス セプタイル

④月 蠍座♏️1ハウス インコンジャクト

⑤水星 乙女座♍️10ハウス セキスコードレイト

海王星 射手座♐️2ハウス セキスコードレイト

 

てことで、ハード祭りです(笑)

古傷は相当深そうですね。よくネットでも見かける表現をお借りするとすれば、

 

『私のキロン、傷だらけ』ってやつです(笑)

 

鏡先生のお言葉を思い出してみましょう。

キロンにハードなアスペクトが多いと、傷を自覚することが多く、それを癒すにはかなりの努力を要する。

 

しかしながら、『努力を要する』ということは、裏を返すとその分成長に繋がる、ということでもあります。

 

その道(ブループリント)をあえて自分で選んでいるのか?

 

それとも選ばされているのか?

 

何れにしても、

 

キロンハードアスペクト祭りの方の場合、

 

ここは解消すべきだと私は考えます。

 

で、忘れてならないのは、

 

キロンは、『魂の傷』を表すと同時に、そこを『癒す術』にもなる、ということです。

 

解りやすくいうとすれば、『虐げられた経験があるからこそ、愛を広げる人になれる』みたいなことだと思います。

 

ということで、早速掘り下げていこうと思います。

 

最もキロンとタイトにアスペクトを取っているのが、

 

天王星オポジションです。

 

天王星の位置:天秤座♎️25度 12ハウス

サビアン『秋の葉の象徴が伝える情報 』

 

サビアンの意味からすると、これは千里眼的なサイキック能力を表しています。12ハウスの天秤座♎️なので、対人関係において、人々の隠しておきたい知られたくない闇の部分を見抜く能力を示していると考えます。

 

この能力を発揮してしまうと、キロンの傷が発動する=嫉妬の対象になる。

 

誰しも隠しておきたい部分は、できれば他人から指摘されたくないですからね。

 

まぁ、ここが、直接的な原因といっていいでしょうね。

 

(ここも某チャネラーさんに以前指摘されたことと合致)

 

鏡先生の著書によりますと、

 

キロン×天王星

天王星の表す自由への衝動が非常に強いか、それが抑圧されていることを表す。

高い理想を持ち、それを実現しようとするが、完全に今の自分を捨てることもできず、悩む可能性。自由を求めるものの、その責任と重圧に怯える。

世界を改革しようとする意欲も高い。

占星学に対するセンスを示し、優れた占星学者に共通したアスペクト

 

予々合っております。そして、占星学者に向いているアスペクトのようで、これは素直にうれしいです!

 

サビアンの示す能力を、占星術に活かしていくことに、癒しのヒントがありそうです。

 

てか、既に今やっているこれがそうなのかも。。。

 

で、天王星といえば?

 

はい。ケイローンの傷と名誉を譲り受けたプロメテウスですね。

 

という意味でも、勇気をもって理想を現実化していくこととか、占星術を学ぶことというのが、私の魂の癒しにつながっていく、最も重要なポイントのような気がしています。

 

そして、小惑星で最もタイトアスペクトを取っているのが、パラスです。

 

私のパラスは、ちょうどキロンと天王星の中間点にありまして、両天体とはスクエアの角度を取りますので、すなわち、Tスクエアの複合アスペクトになります。

 

Tスクエアで最も重要な天体が、頂点となる天体、すなわち、私の場合はパラスになります。

 

パラスっていうのは、以前パラス考察でも書きましたが、神話でいうと女神パラスアテナのことで、女戦士のことです。

 

女性でありながら、頭脳の明晰さや芸術的センスを使い、戦って勝つ。というパワフルな女神。男勝りな女神なんですね。

 

私はこのパラスとパートオブフォーチューン(天から授かった恩恵)がコンジャンクションです。

 

生まれ持った才がここ、パラスです。

 

てことで、これも嫉妬される原因となっているということです。

 

特に、男性主導社会どっぷりな、男尊女卑を地でいくようなタイプの男性にとっては、かわいくないでしょうね、私のこの資質は。

 

そもそもそう(男性が女性に優るとは)思ってないんですから(笑)

 

で、疎まれる。訳もわからず理不尽なことをされる。脅される。

 

今でいうパワハラモラハラってやつですね。

 

しかし、それが面倒になった私は、いつのまにかその資質を抑圧してしまっていると。

 

理不尽なパワハラモラハラには屈してはならない。

 

これまでなら、無視なんですよ。こういう人には。しかし、最近は屈しない強さが出てきたようにも思います。

 

トランシットの冥王星がパラスにコンジャンクションし始めたからでしょうか。

 

トランシット冥王星の変容エネルギーってホントすごいですよ(笑)

 

パラスにコンジャンクションってことは、キロンと天王星にはスクエアってことですから、現在キロン考察をしているのも、冥王星が関係しているのかとも思えますが。

 

そして。

 

次にタイトなのが、こちらも小惑星ですが、セレスです。

 

セレスは、無償の愛、献身を表すとされています。

 

5ハウス魚座♓️のセレスは、愛する人に対する際限のない無償の愛を表します。

 

5ハウスなので、私の無条件の愛は、自分の興味の対象限定なんです。

 

てことで、本来の私は、自分が愛する人とそうでない人では明らかに態度が変わるはずなんです。

 

この態度は、人によっては冷たい人のように思われるかもしれません。

 

てことで、そこを抑圧していると、自分が愛する人に思いっきり愛を注げないという現実になっていきます。

 

めちゃくちゃに愛していいんだろうな~本来は(笑)

 

どうしても押さえちゃう癖。

 

例えば私が誰かを褒めたとしましょう。

 

その人以外の周りに嫌な顔されます。そして、否定されます。私が褒めた人の粗探しが始まります。で、わざわざ教えてくれます。

 

いったいなんなんだ?めんどくせぇーな。

 

ってことで、結局言わなくなる(笑)

 

本当は全く気にしなくていいんですよね。そんな周りの声なんて。

 

次にタイトなのが、ドラゴンテイルとのセプタイルです。

 

51.43度=セプタイルは、松村先生の解釈によると、唯一運命的な影響を持つアスペクトで、その人が避けて通れない特有の『宿命』を表していると。

 

出生図における宿命ポイントですね。

 

実はセプタイル考察は既にやっていて記事としてアップもしているんですが、

 

このキロン×ドラゴンテイルのセプタイル

 

何故かスルーしております(笑)

 

ここでもキロンの抵抗が(笑)

 

ドラゴンテイルということで、過去生のご縁が絡んでます、ってことです。

 

私の場合、8ハウスはインターセプトしておりまして、8ハウスの大部分を占めている双子座♊️のカスプがありません。

 

そして、ノー天体です。

 

あるとすれば、ドラゴンテイルとバーテックスという感受点のみ。

 

伝統的に8ハウスは『遺産のハウス』とされていますが、心理占星術的には『共有のハウス』と考え、他者といかにして深い絆を結んでいくかを読み解くヒントになると。

 

つまり、誰かと知性を共有するような深い絆を結んでいた過去生、といえると思います。

 

キロン以外のドラゴンテイルのアスペクトを見てみると、

 

火星 スクエア

木星 スクエア

ベスタ セキスコードレイト

アセンダント セキスコードレイト

ディセンダント セミスクエア

ジュノー スクエア

MC セプタイル

 

ってことで、完全にこれ、過去生のパートナーですね。で、MCとセプタイルなので、それが社会的使命でもあったわけです。


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これをどう解釈するかですけど、

 

魂の傷にもその癒しにも、その過去生のパートナーが絡んでる、っていうことですね。それも宿命的に。

 

そして。

 

次にタイトなのが、月とのインコンジャクトです。

 

インコンジャクト=150度は、古典占星術ではメジャーに入っていなかったんですが、

 

現代ではかなり重視されるアスペクトとなっていることから、鏡先生の著書ではメジャーアスペクトに分類されています。

 

月というのは、自分自身の本能的な欲求や感情の部分を表します。

 

月に特化した占星術師もいらっしゃるぐらいですし、西洋占星術においては、かなり重要視されている天体です。

 

私の月は蠍座♏️1ハウス。

 

インナーチャイルドの傷を土星が表しているとすれば、月はインナーチャイルドそのものです。

 

そここそが最も安心して本能的にいられる場所。

 

キロン×月

月とキロンがアスペクトしている人の多くは、『マザーコンプレックス』を抱えており、それが感情的な敏感さ、あるいは無い物ねだりをしがちな性格として表れることがある。その一方で、月とキロンのアスペクトを持つ人の中には、非常に母性本能が強く、自分をすべての母親のように錯覚して、自己犠牲的な努力を惜しまない人がいる。

 

インコンジャクトなので、複雑なんでしょうか。これがピタリと当てはまるか?といわれると違う気もします。

 

母親というよりは、自分自身の本能的な部分とか、やはり前世、ととらえる方がしっくりきますかね~。

 

蠍座♏️1ハウスなので、洞察力とか1つのことを徹底してやる性質とかが、キロン=傷に結びついていて、それを癒すためには、やはりその部分を使う、という風に解釈しました。

 

続いて、水星、海王星のセキスコードレイト。

 

こことキロンでトールハンマーの複合アスペクト

 

キロンと水星のアスペクト

知性や言語に関して何らかのトラウマを持っている。知的能力に関するコンプレックスか、逆に非常に論理的な能力が発達しているか、あるいは自分の思考を言葉で伝えることに難しさを感じるといったことを表す。

 

自分の思考を言葉で伝えることに難しさを感じる

 

私の場合はこれですね(笑)

 

言語に関しては、外国語にコンプレックスはあります。

 

英語。。。やらねば。

 

やらなければいけないことが山積みだ。

 

結局、伝えたいことをうまく伝えられないから、誤解されて嫉妬につながる。ってこともあるのかもしれません。

 

説明が面倒っていうのもあります。

 

キロンと海王星アスペクト

キロンが表す『傷』と海王星が表す『犠牲』がひとつになっている。自分の不幸をアピールすることで自分のアイデンティティを主張したり、マゾヒスティックに自分を犠牲にしたりすることもある。

しかし、ベースになっているのは、自分と他者との間の境界線が曖昧になるという心理。

これがうまく現れると、差別や階級差を憎む正義感となる。

また、高次の霊感、イマジネーション等も表すアスペクト

 

自分の不幸をアピールすることで自分のアイデンティティを主張したり

 

やってますね、早速(笑)

 

あらゆる差別、特権階級、縁故、世襲

 

私が憎んでいるものです(笑)

 

イマジネーションの豊かさとか、直観的なものも、それを持たない人にとっては理解がしがたいのかもしれません。

 

てことで、ここを癒すには、コミュニケーション、言語に関するコンプレックスの克服。

 

そして、不幸自慢を止める(笑)

 

イマジネーションの豊かさを建設的なことに使っていく。

 

そして、私と同じように、

 

自分自身がもっている能力ゆえに、傷つき、能力を抑圧している人たちのために何かしらを行っていく。

 

そして、やはり、占星術はキーポイントのような気がしています。

 

次回は、キロンの傷が癒されたらどうなるのか?というところを、サインルーラーを追って、読んでいきたいと思います。