スプリングアストロロジー

超個人的星読み勉強ログです。

ソウルパートナーを考察する⑭

内なるパートナー

現実が意識の投影であるならば、投影され出現するパートナーは、常に自分の内にある、ということになります。

 

そして、ホロスコープをブループリントとするならば、今生でパートナーシップを結ぶお相手、すなわち、ソウルパートナーはホロスコープ上に表れている。はず。

 

そして、自分自身がもって生まれた星を最大限活かし、ブループリントを生きていれば、自ずと内なるパートナーは現実に投影される。はず。

 

女性の中の男性性、理想の男性像、すなわち、ユング心理学的にいうところのアニムスは、ホロスコープではどこに表れているのでしょうか?


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こちらの文献を参考に検証してみたいと思います。

占星学 新版

占星学 新版

 

 

内なるパートナー(アニムス)を表す天体

◆個人的側面と連繋◆ 太陽、火星

主に、個々の女性の父親によって色付けされたもの。

◇集合的側面と連繋◇ 天王星木星

すべての女性の男性に対する経験を体現したもの。

天王星

強力な風、神秘の力、世の現実というベールを剥がし、神聖なる精神世界を明らかにする。

木星

予言者、直観的占師、精神的先導者、閃きと完全性を与える。

◇合成と統合のシンボル◇ 土星

土星:個人の基本的パーソナリティ、シャドウを明らかにする。

 

私のアニムスを見てみます。

 

太陽サイン:乙女座♍️

→実務能力、サポート能力、管理能力に長ける完璧主義者。人の役に立つ生き方を目指す。

 

火星サイン:乙女座♍️

→奉仕する能力を惜しまない。勤勉で計画的な行動。

 

両方乙女座♍️、地のサイン。

 

太陽のアスペクト

土星 蟹座♋️ セミスクエア

→感情を表現することや仲間と親密に付き合うことが苦手。

水星 乙女座♍️ コンジャンクション

→高い分析力と実務能力。怒ると口が立つ。

海王星 射手座♐️ スクエア

→楽観的で冒険好き。理想を追い求める。

 

火星のアスペクト

木星 魚座♓️ オポジション

→情緒的で想像力豊か。妄想癖。同情心と優しさ、思いやりがある。

土星 蟹座♋️ セクスタイル

→感情を表現することや仲間と親密に付き合うことが苦手。

 

ディセンダントのサイン、7ハウスに入るすべての天体から見る

 

アセンダントとは?】

個人の行動および意識的な個としての他者との関わり方を表す。個人と社会との関係を探る鍵となる扉、窓。アセンダントのサインに象徴される視点によって色付けされる。

 

【ディセンダントとは?】

個人に内在する無意識の資質。

自己認識(アセンダント)とは相対するが、包括的かつバランスの取れた自己表現に不可欠な資質を表すもの。無意識であるがゆえ、他者に投影される。アセンダントの無意識の裏の側面。

 

アセンダント―ディセンダントライン】

外界に対し、肉体をもって自身を表現する人間それ自体を象徴。

 

私の場合を見てみます。

 

アセンダント蠍座♏️

物事の上辺に惑わされず、複雑な感覚世界を捉えることに長け、気性が激しく衝動的。

ユングの類型論:内向的感情タイプ

 

ディセンダント:牡牛座♉️

現実的な人間関係と価値の単純化によって得られる平穏と安定を求める。

ユングの類型論:内向的感覚タイプ

 

ディセンダントについて、もう少し掘り下げます。

 

ディセンダントの位置:

牡牛座♉️2度

サビアン『電気的な嵐』

→高次の霊的な運命を受け入れるような宇宙からの強制的な力に影響される。

それにより起こした衝動的な行動が、周囲を巻き込み大きな反応をもたらす人。

 

牡牛座♉️

地の不動宮 女性星座

ルーラー:金星

人物像:五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)に優れる。創造性に富み、美しいものが好き。マイペース。持続力がある。平和主義。怒るときはシンプル。愛する人には一途。

 

ディセンダントのアスペクト

太陽 乙女座♍️ トライン

火星 乙女座♍️ セキスコードレイト

天王星 天秤座♎️ オポジション

木星 魚座♓️ セミスクエア

 

驚いたことに、ディセンダントにアスペクトしているのは、私の場合、すべてアニムスを表す天体でした。

 

つまり、私の内なるパートナー、男性性を表すのは、太陽&火星&天王星&木星であると。

 

あとは、太陽と火星にそれぞれ土星アスペクトがあることから、プラス土星

 

ディセンダントのサインに加えて、これらの天体およびサインが内なるパートナーを色濃く表しているといえるでしょう。

 

私の場合は、7ハウスに天体がありませんので、それに関してはリズ・グリーンさんの著書をご参考ください(笑)

 

シナストリーはどうなのか?

シナストリーを読むときに気をつけなければいけないことは、

 

一般的にいわれている【相性がいいアスペクト】は全く参考にならない、ということです。

 

相性がいい=楽

 

なんです。

 

その楽な関係性が、=ソウルパートナーか?といわれたら、私は首を傾げます。

 

で、チャートだけ見て、この人と相性がいいから運命の人だ~!と思うのも、なんか順番が違うというかね(笑)

 

出会って関係性ができてはじめてシナストリーを読める段階、なんですね。

 

書籍でリズさんも言及しておられますが、

いかなる判定法をもってしても、人間関係をつくるべきか否か、人間関係が存続するか否かを判断することはできないということを忘れてはならない

チャートの相性判定から分かることといえば、人間関係成立の理由とその人間関係において働いているエネルギー要因くらいのものだ。

と。

 

で、やっぱりみるべきは【相性より縁】ってことになっちゃうんですよね~。

 

って、前にも書いてましたね。

『相性より縁をみる』

https://pesceluna444.hateblo.jp/entry/2018/10/21/081633

 

キーとなるのは、やはり【宿縁】を表すとされるドラゴンヘッド、テイルです。

 

そこと、アセンダント、ディセンダント、内なるパートナーを表す天体のコンジャンクションですね。

 

自分自身のアニムスを投影して現れる縁のある相手、ということになるのでしょう。

 

ここがずっと謎だったんですよね。

 

ソウルパートナーを始めとする、ソウルメイト的関係性にノード軸が絡んでいるのは実感としてあったんですが、

 

じゃあ、

 

どこと絡んでるのか?ってところ。

 

ここからは私の持論、仮説になります。

 

ソウルパートナー=内なるパートナーの投影

 

とするならば、

 

男性側のドラゴンヘッド、ドラゴンテイル

×

女性側の内なる男性性=アニムス(太陽、火星、天王星木星)、アセンダント、ディセンダント

コンジャンクションがある可能性。

 

女性側のドラゴンヘッド、ドラゴンテイル

×

男性側の内なる女性性=アニマ(月、金星、海王星冥王星)、アセンダント、ディセンダント

コンジャンクションがある可能性。

(海王星冥王星は=集合的側面と連繋している女性エネルギー)

 

そのコンジャンクションの数が多ければ多いほど、またお互いに絡み合っている場合は、宇宙的パートナーシップを結ぶご縁=ソウルパートナーである可能性が高そうです。

 

ソウルメイトのシナストリーにおいては、パーソナル天体がノード軸とコンジャンクション、というのはよく見聞きしてましたが、

 

やはり宇宙が絡む場合は、トランスパーソナル天体の絡みもありそうな気がします。

 

あくまでも、私の解釈です。