スプリングアストロロジー

超個人的星読み勉強ログです。

月のノードを考える②サインとハウス

①の続きです。

そもそもね。

ノードは、約1.6ヶ月同じサインに滞在するんですよね。

てことは、サインだけで見ると、同級生、みんな今生のテーマ同じかーい!っていう疑問が普通に沸いてきます。

そして、ノードは、アラビック・パート同様、天体ではないので、自らは光を発しないのですよね。

だから、サインよりハウスやサインのルーラー見るべきじゃ?と思ったんですが、

著者は、サインは『役者が演じる役割』、ハウスは『役者が役割を演じる舞台装置、場所、環境』を示すというスタンスの方であり、ノードに関してもそれは一貫していました。

例えば、牡羊座のノードと1ハウスのノードを同一と見なす占星術家には異論を唱えていました。

あくまでも、『何を』がサインで、『どこで』がハウスで読むと。

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さてさて。

それにそってまず見てみることにしましょう。

私のノードはどこでしょね?

ノース・ノード:射手座♐️16度 2ハウス
サウス・ノード:双子座♊️16度 8ハウス

〈双子座♊️のサウス・ノードのギフト〉
世界に対する飽くことを知らない好奇心、様々な形の新たなアイディアへ開かれている鋭敏な知性、遊び心と新鮮な物の見方。
多様性を好み、常に新たなアイディアや情報を探し求める。

〈双子座♊️のサウス・ノードの落とし穴〉
集中力の欠如、また蓄積された広大な情報を統合していくことへの障害。器用貧乏になってしまう可能性。

〈エネルギーバランスを取る鍵〉
射手座♐️のノース・ノードの課題と協調していくこと。二元的な概念を結びつける共通のテーマを見つけ出すこと。
受け取った情報から、どのように宇宙は機能しているのか、また物事のより大きな枠組の中で私達の役割はどのようなものなのかといった知識を抽出していくこと。

サビアンシンボルで見ます。

射手座♐️17度
『復活祭の日の出の礼拝』
双子座♊️17度
『知力の頭に溶けていった健康の頭』

射手座17度は、どうも、ヒーラーやカウンセラーの資質を表しているようです。

そして、双子座17度は、知識に影響されやすく踊らされる(笑)傾向を表す。

まぁ、とにかく、情報集めるのは好きですからね~。やり慣れているんでしょう。
その双子座的資質を伸ばしつつ、射手座的資質を人のために使う、ということでしょうか。


★ハウスで見ます。

2ハウス:
『もの』を所有する場所。
物質的な所有物を保存するだけじゃなく、才能、能力、技能も蓄える。
どうやって金銭を稼ぐのかを示す。
肉体の感覚、自分が価値を認めるもの、物質的世界をどのように経験していくかと関係。
→自分の力で稼ぎ出した金銭で生きる

8ハウス:
『わたしのものではない』すべてのもの。
死、税、遺産と関係。
感情面でも魂のレベルでも安らぐことと関係。
他者と関係するがプライベートな場所。
秘密や恐れを保存する場所。
→夫や親に金銭面で依存して生きる

どおりで専業主婦になれないわけですよね(笑)
というか、魂がそれを望んでいないんですよね、そもそも。

『今生では自由に生きる!』

っていうのが、常に脳裏にあった感情でもあり、自由を阻害されることを極度に恐れてもいます。

前世、、、相当自由がなかったんでしょうね(苦笑)

そう考えると、ハウス的には、ヘッド(ノース・ノード)よりテイル(サウス・ノード)の方が苦手意識がありますね。

だから、

ドラゴンヘッド=苦手分野克服ポイント

っていう、一元的な考え方が、私的には腑に落ちないのです(笑)

結局のところ、ノースとサウス、どっちがどっち、っていう考え方が無理があるように思います。

著者の言うように、ノースとサウスを協調させることにこそ意味があり、より魂の目的に近づくことに繋がるのではないかと。

③に続く。