スプリングアストロロジー

超個人的星読み勉強ログです。

土星から見る"シャドウ"

難しい本買っちゃいまして。

占星学 新版

占星学 新版

占星学の指南書というよりは、ユング心理学の観点から占星術を紐解く哲学書のような分厚い本です。

まだ読了していないんですけれど、

美女と野獣』が引用されておりまして。

ユング心理学でいうところの"シャドウ"="未発達で本人が目を向けることを恐れている心的内容"とは、占星術的にいうところの、"土星"であると、著者は言っておられます。

"シャドウ"は、多くの場合、他者に投影され、本人に統合されるのが困難になっている。

例えば、『あの人、ホント腹がたつ!嫌い!』

って思ったとしましょう。

その嫌いな部分、実は、自分自身が持っていて顕在意識では自覚していない自分自身の嫌いな部分をその人に投影しているだけ、だったりします。

"シャドウ"は無意識的領域にあるので、なかなか自覚が難しい。

しかしながら、"シャドウ"を他者に投影している限り、つまり、自分自身を嫌っている限り、例えば運命の人が現れたとしても、『違う!間違えた!』となる可能性大(笑)

シャドウが自分自身の中で統合されていない限り、すべての人間関係において、そのようなことは起こりうるのであり、ひいては人生そのものがうまくいかなくなりうる。

美女と野獣』の"野獣"は、"シャドウ"のメタファーであると。

美女(ベル)が、"シャドウ"="野獣"を本当の意味で愛した時、野獣はイケメン王子に変容(=統合)するんですね。

そして、著者であるリズ・グリーンさんは、本書でそのシャドウを統合する必要性を説いています。

さて。

私のシャドウはなんでしょな?

ということで、

"シャドウ"="土星"

とするならば、

私の出生時の土星さんは、9ハウス蟹座に鎮座しておられます。

これまで、占星術の講座を受けたり、本を読んだりしている中でも、自分自身で解釈が難しい!と思ったのが土星なんですよね、実は。

"シャドウ"だからこそ、なかなか表には出てきてくれなかったのか。

そして、直感でうっかりポチった(お手軽に買うほど安くはない本です)この本で、

美女と野獣』という、私が興味をそそられるだろう(笑)キーワードを見せられ、

土星と向き合わされる(笑)という。

リズさんいわく、

土星が蟹座にある人は、

感情的な孤立と拒絶されることに恐怖を抱く。

とのこと。

はい。ですね。そーですね(笑)

当たってます。

しかし、裏を返すとこれは、

自ら進んで孤立し他者を拒絶している、ということなのです。

"シャドウ"が統合されていないうちは。

他者は決して私を拒絶してはいない。

けれど、私が他者を拒絶しているので、それを他者に投影してしまっているんですね。

以前受けた講座でも、『土星を頑張れば幸せになる』と言われていたんですけど、

土星頑張るってなんなのよ?具体的になにすりゃいいのよ?

と、よくわからなかったんですね。

しかし、この哲学書のような難しい本がヒントをくれました。

さて、私の土星をもう少し掘り下げてみましょう。

蟹座♋️
エレメント:水、活動
(プラス)
強い感受性、豊かな想像力、深い同情心、親切、保護本能、母性愛、家族愛、愛国心、注意深い
(マイナス)
心配性、神経過敏、感情過多、気難しい、気分屋、執念深い、自己憐憫、感情の起伏が激しい

9ハウス🏠️
支配星:木星
思想、探究のハウス
旅行、海外生活、異国や異文化への旅、精神や知性の旅、宗教、哲学、高等教育、専門分野、法律、出版

ね?

解釈が難しい!

しかも、私のホロスコープ、この土星蟹座&月蠍座&木星魚座で水のグランドトラインを形成してるんです。

土星、かなり重要みたい。

そして、グランドトラインということは、ほぼほぼ、宿命的にそこをやらざるを得ない状況にはなるんだろうなと思います。

サインとハウスを合わせて考えれば、家庭を持って海外で暮らす?とか。

感情的問題を異国の哲学書で解決するとか?(今やってるこれ? 笑)

海外に対する苦手意識は確かにあるんですよね。

過去、海外旅行は行ったりもしましたが、行く度に『やっぱり日本がイチバン!』って思っちゃって、ここ10年程はすっかりご無沙汰。パスポートも更新してないし…(苦笑)

あとは、母親の束縛が激しかったせいか?母性愛というものへの反発みたいなものもありますね。

家族ってめんどくさい!

みたいな(笑)

ふーん。

やっぱり、土星、当たってるわ。

これ、やるんですね、私は。

了解でーす!